2011.08.31 Wed
28日の山歩きの続きです。
逗子まで歩いた後、お腹がすいたので食事を出来る店を探しました。
逗子駅の近くはどの店もとても混んでいて、イタリアンか魚介の店ばかりであまり食べたい店がありません。
玄米と野菜主体の料理の店を探したのですが、駅周辺では見つからず海の方のカフェを探すことにしました。

なぎさ橋の方に向かう途中にある古い一軒家のような外観のカフェ「KOYA」に入ることにしました。
決め手は外の黒板に書いてあったORGANICの文字です。
正直メニューに書いてある言葉は全てチンプンカンプンで不安でしたが、もう歩く足が限界ですぐにでも座りたかったので、半分やけになって入りました。
お店の方に丁寧に説明を受けたのですが、理解できる言葉はトルティーヤぐらいで何がなんだか分からずに、とにかくお腹がすいていたので、量が多そうな一番高いトーフ・エンチラタスをしどろもどろになりながら注文しました。
食べてみると実はこの店はオーガニックなメキシコ料理の店だったようです。
豆腐とパプリカなどの野菜をトルティーヤで巻いてサルサのようなトマトのソースをかけてオーブンで焼いたものでした。
普段和食ばかりなので少し刺激的な味ですがとてもおいしかったです。


お店の中は懐かしさと異国情緒のような雰囲気が混ざったお洒落な感じでした。
あまりおじさんが一人で入るような店では無いのかもしれません。僕の挙動が変だったのか、お店の方がとても心配そうでした。
逗子まで歩いた後、お腹がすいたので食事を出来る店を探しました。
逗子駅の近くはどの店もとても混んでいて、イタリアンか魚介の店ばかりであまり食べたい店がありません。
玄米と野菜主体の料理の店を探したのですが、駅周辺では見つからず海の方のカフェを探すことにしました。

なぎさ橋の方に向かう途中にある古い一軒家のような外観のカフェ「KOYA」に入ることにしました。
決め手は外の黒板に書いてあったORGANICの文字です。
正直メニューに書いてある言葉は全てチンプンカンプンで不安でしたが、もう歩く足が限界ですぐにでも座りたかったので、半分やけになって入りました。
お店の方に丁寧に説明を受けたのですが、理解できる言葉はトルティーヤぐらいで何がなんだか分からずに、とにかくお腹がすいていたので、量が多そうな一番高いトーフ・エンチラタスをしどろもどろになりながら注文しました。
食べてみると実はこの店はオーガニックなメキシコ料理の店だったようです。
豆腐とパプリカなどの野菜をトルティーヤで巻いてサルサのようなトマトのソースをかけてオーブンで焼いたものでした。
普段和食ばかりなので少し刺激的な味ですがとてもおいしかったです。


お店の中は懐かしさと異国情緒のような雰囲気が混ざったお洒落な感じでした。
あまりおじさんが一人で入るような店では無いのかもしれません。僕の挙動が変だったのか、お店の方がとても心配そうでした。
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