柿と三つ葉の白和え
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今年は野菜の移り変わりが例年になく早く、普段だと10月になると少しずつ出回り始める柿や栗が、9月中旬から数多く店頭に出回り始めました。
夏野菜の収穫が終わったのも早く、そのせいで全体的に野菜の価格が高騰しているようです。

今、出回っているのは渋抜きの渋柿です。
柿と、出回り始めたばかりの冬野菜でもある根三つ葉を茹で、酒煎りしたブナシメジと共に白和えにしました。
柿の甘みと塩気の利いた大豆の風味が強い白和えは、ミツバの香りとともに口の中で抜群の相性で広がります。

柿は皮を剥き、種がある場合は除き、一口大の乱切りにします。
塩茹でした根三つ葉をカットして和え衣を加え混ぜて盛り付けます。
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根三つ葉を束ね、2分ほど茹でたらすぐに冷水にとります。
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よく絞った後に、根のほうから醤油を少し射します。

IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)は、地球が温暖化については疑う余地がない、夏は暑く、中でも極度に暑くなることが多くなると発表しています。
しかし、南の暖かい夏の空気がどんなに頑張っていても、冬になれば北極には確実に太陽の光が当たらなくなり、そこにある程度の寒気がたまり、日本付近に吹き出すと当然寒くなります。

また、温暖化に逆行するかのようにもみえますが、ここ数年は、偏西風の蛇行により日本付近に寒気が集中して吹き出すことも多くなっていて、今年もその流れは続き、例年になくかなり寒い冬になるでしょう。
 
|09:51:32|季節のメニュー | comment(0) | trackback(0)