fc2ブログ
地球と生命
2014-01-06 13.44.34
前回の宇宙を作った創造主の話には、少し間違いがありました。
自分にはこの話のロート(情報や思考の束)を持ち合わせていないので、ロートを受け取っていたヘミシンクの創設者故ロバート・モンローの本によると、実は宇宙を創った目的と、地球に有機生物などの生命を創った目的は全く別だということがわかったのです。

宇宙という果てしない広さの3次元の空間と時間を創り出したのはルーシュ(誰かにとって価値のあるもの)を採取するためではなく、全く別の目的があったようです。
それとは別の目的で、地球においてルーシュを人工的に栽培しよとした人間や動物の創造主は、まずはじめに自然状態ではルーシュが炭素と酸素を発することを発見し、その作用の残留物が純度は様々であるがルーシュになることを発見しました。
その発見に対し、他の裕福な高度の意識エネルギーたちが、今までは天然のルーシュしか存在しないと思っていたので、、その発見に大いなる期待を寄せ、まるで資本主義のようにその発見者に多大な融資することを決め、人工的な栽培に支援することになったのです。

果てしない広さを持つ宇宙を探索した発見者は、地球には炭素と酸素が多く存在することを見つけ、その支援をもとにそこで実験することにしました。
ルーシュが収穫できることが期待される単細胞などの有機生命を繁茂させるために、炭素と酸素のサイクルを適正な環境に慎重に作り上げ、太陽からの適切な放射とさまざまな滋養が継続して供給されるように均衡状態を作り上げたのです。

そして彼はそこで最初の収穫を試してみました。

スポンサーサイト



|10:14:36|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)