人間が存在する本当の理由④
2014-03-24 12.29.37
そして、視覚に依存しすぎるフォーカス15の人々は、目に見える現象だけに意味を見出すために、世界の全てを自分たちの考える想定の中に閉じ込めようとしています。
社会システムや人間関係を円滑に行うために、想定を繰り返し、そこからはみ出す人間を外にはじき出すような仕組みを組み立て、そのために徹底的に左脳教育を実践させ、論理的な人間だけの社会を築き、左脳が優秀な人ほど多くの富を得ることが可能な世界を作ったのです。
今、そこからこぼれ落ちた人間は収入が減少し、イスラム国のように暴力的な行動か、宗教に依存するしかなくなるような厳しい現実にさらされるのです。

想定を繰り返し、現象を想定内にすることで、フォーカス15の人たちは安定した生活を送ることが出来るようになり、物事の本質を更に考えなくても良いと思い始めます。
しかし大規模な自然災害などの想定外のことが起きると、理解や思考することを諦め、東日本大震災の原発事故ように無かったこととして再び再稼働を急ぎます。
それが偶然的な現象を、できる限り想定内に落とし込む最良で唯一の策であると考える理論です。

フォーカス15の人々が、このように意識レベルを成長させるのではなく、表面的な出来事を取り繕うだけの左脳による思考だけに頼ることは正しいことではありません。
本来、この世界を創った本当の創造主は、「誰か(物質的世界や生物を創った創造主)」を遥かに凌ぐ存在で、その目的はすべての意識レベルの向上、すなわちすべての意識レベルを持った存在のフォーカスレベルを上昇させるために創ったのです。

人間が創られた目的は、物質的にはルーシュの生成という重要な側面もありますが、最大の目的はこの物質的な地球で人生を体験する中で、個々の意識がフォーカスレベルを上昇させることなのです。

|09:59:38|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)