日韓関係
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竹島の領土問題から日韓関係が未だかつてないほど非常に険悪な状態になってしまいました。

きっかけは李明博大統領が支持率を上げるために行った竹島への上陸だと思いますが、効果を期待してあえてナショナリズムが高まっていたオリンピックの日韓戦の直前に行ったことで、必要以上に韓国のナショナリズムが暴走し、次の日の天皇への謝罪発言で日本側にも予想以上に反発を買ったのが原因だと思います。
天皇発言はそれほど深い意図はなかったようですが、やはり日本の皇室を侮辱したことは日本政府や日本人の逆鱗に触れたのは間違いないようです。

このことで、日韓関係には冷静に耐えていた日本政府も態度を改め、一切の容赦なく韓国を批判し始めました。
これで間違いなく日韓関係は急速に交流がなくなり冷え込むのは避けられないようで、順調だった経済や文化交流にもかなりの悪影響を及ぼすでしょう。

このことで日韓中FTA交渉は間違いなく成立することはなくなり、ユーロ危機とウォン高で急速に輸出が落ち込んでいる韓国は、日本と違い輸出が国内GDPの多くを占めているので今後致命的な経済的打撃を受けるでしょう。
日本人の韓国観光も激減し、Kポップなどの売り上げも大きな影響がありそうです。
98年の時のように再びIMFの支援がなければギリシャより先に国家破綻になるかもしれません。
長期的展望や冷静さに欠く、感情的な行動の代償はかなり大きかったようです。

日本への経済的な影響は下請けの半導体メーカー以外は最小限で済み、逆にサムスンやLGに遅れをとっていた家電メーカなどは盛り返す可能性があります。

世界経済が一定の成長を遂げ、踊り場に達したことで、再び世界はナショナリズムが高まり保護主義的経済へ向かうような気がします。
ネットやツイッターなどのSNSの全世界的普及が、人間の感情的エネルギーを急速に拡散することで、今後、対立が深まり混迷を深めるのは必然だと僕は思います。
TPP成立どころか世界は間違いなく保護主義に向かうでしょう。
|10:05:17|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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