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日本政府の危機
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今日はとてつもない勢力の台風16号の影響が関東にも及ぶため、やっと気温も少し下がりそうです。
2010年と同じように2ヶ月近くもほぼ毎日30度を超えたので、体も気力も限界にきている人も多いと思いますが、この台風の影響で夏もいよいよ終わるかもしれません。
ただ台風の進路が東寄りを通ると、被害は歴史的なものになるので気をつけてください。

全く連携の取れてない韓国と違い、ある程度のコミュニケイションが取れていた中国も尖閣の国有化だけは許せなかったようで、問題はかなり深刻になってしまいました。
日本政府にとっては中国に強権的な石原都知事に尖閣諸島を買われると、戦争にまで発展する可能性もあったので、自身で買い取るしか方法はなかったのでしょう。
ただ、この問題がここまで深刻化するとは予想していなかったようです。

問題は中国のトップ交代の中でゴタゴタが民衆のデモと重なり、今後どの方向に向いてくるのか全く予想がつかないことです。
中国政府も不満の矛先が共産党に向いクーデターだけは抑えたいようですが、バブルが崩壊した今、民衆の不満は限界に来ていることだけは間違いないでしょう。
ただ、今回のデモで日中の経済関係に与えた影響は、もはや取り返しのつかないものになったことは間違いないようです。
これがきっかけで日本経済も再び大きく減速するでしょう。

政府が2030年代に原発の可動をゼロにするという方向を示しましたが、核燃料サイクル問題を置き去りにして原発を止めても全く意味がありません。
現在処理を待っている1,7万トンの使用済み核燃料のプルトニウム問題を投げ出すことは、核不拡散条約からも世界的な避難を受けるはずです。
経団連の米倉会長も全く受け入れられないと表明し、アメリカは説明させるために前原さんを呼びつけるほど怒り心頭です。
現在フランスやイギリスにプルサーマルを委託している現状からも日本政府の方針は許されないでしょう。

選挙が近いからと言って、国民の原発ゼロを求める感情だけを鵜呑みにして評価を上げる短絡的な政府の行動が、結果的に自分を追い詰めているようです。
もはや手に負えないと投げ出して、次期政権になったとしても問題の深刻さからすぐに次の政府も逃げ出すかもしれません。

深刻な財政再建と社会保障問題に加え、エネルギーと脱原発、普天間、そして中国や韓国、ロシアとの主権問題で日本政府は国民感情との間で、果たして解決策を見いだせるのでしょうか。


|10:16:54|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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