朝靄
2012-11-07 08.06.44
昨夜から店の近くでも珍しく靄が立ち込めました。
写真は朝8時頃の家のべランダから見た文庫駅方面です。靄でほとんど見えない状態です。

低気圧が運ぶ冷たい湿った空気に、東からさらに冷たい空気が入り込み靄が発生したようです。
しかし、気温が上がり始めた9時過ぎにはほとんど消えてしましました。
2012-11-07 08.07.00
今日は強い寒気を持つ台風のような寒冷渦が日本海上をゆっくりと東に進んでいます。
中国でこの時期に何十年ぶりの大雪を降らせ、万里の長城で日本人の登山者が亡くなった痛ましい事故の原因となったのもこの雲の渦です。
日本では大雪を降らせることはありませんが北陸や東北の日本海側では広く雨で、激しく降ったり竜巻などの突風のおそれもあります。
また、この寒冷渦は上空の偏西風の流れから切り離されているために動きが非常にゆっくりなので、この地域ではしばらく雨が続きそうです。

昨日のアジア欧州会議で尖閣諸島の領有権で中国と論戦した野田首相ですが、この尖閣問題による日本の経済的打撃が、震災による経済被害以上になることをほとんどわかっていないようです。
中国もこの問題に関しては大きな犠牲を払ってでも譲るつもりは全くないようで、双方の損失は計り知れないものになるでしょう。
中国は事実上、今後いくら金融緩和してもこれでバブルは完全に崩壊することになり、今までのような高成長は終わり、日本のように低成長時代に入って行くとことは確実でしょう。

時代の節目とは、このように些細な感情的なこだわりが引き金になることがほとんどなのかもしれません。


|09:54:48|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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