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アベノミクス
2012-12-03 13.47.34
改憲のことしか頭の中にはなく、経済のことはほとんどわかっていない安倍総理の経済対策に、為替や株のトレーダー達が反応して円安、株高が続いています。徐々に海外でも問題になり始めました。
アベノミクスと囃し立てているマスコミの影響もあるのかもしれません。

連日の平年を下回る寒さで昨年末から野菜の高等が続いている最中に、何年ぶりかの大雪でさらに農作物への悪影響が心配されていますが、10円を超える円安の影響はガソリンや灯油などの価格にも反映され、それがハウス野菜に使う灯油や輸送のための燃料費も野菜価格に反映されるので、消費者は切実な影響を受けているようです。

高度成長期に上手くいった公共事業で再び景気浮上させようと考えているようですが、バブル崩壊で意味のない建築物がいたるところで廃墟になったことは、阿部さんの記憶には全くないようです。
どんなに補修が必要だとしても、その建造物に生産性がなければ儲かるのは大手ゼネコンだけで、それもごく一部の株主や取締役だけに限られるのは目に見えています。
円安で利益が上がるのは輸出産業ですが、既に大手の製造業は現地生産に切り替えているので、逆に国内の工場は原材料を輸入する時のコスト高に苦しむはずです。

何よりも赤字国債の増発による金利の上昇懸念の方が、はるかに景気悪化につながるのは素人でもわかる話です。

このミニバブルも夏まで続く可能性は間違いなくないと思いますが、それが弾けた後に残る積み上がった財政赤字は国民の大きな負担になり、そのためにこの後何十年も苦しめられるでしょう。

今、政治でやるべきことは、最大の経済相手国である中国との連携を取り、景気を下支えすることで、間違っても戦争の準備をすることではありません。
人口減少が進む日本では、景気はどんなことをしても浮上することはなく、景気減速の中でどうやって社会福祉を維持するかの方が重要な課題なはずです。

安倍さんだけでなく維新の会の橋下さんや石原さんも同じように感情論ばかりの国粋主義者で、日本国民を結果的に不幸にする軍国主義にしようとを目論んでいますが、なぜこのような人ばかり話題になるのでしょうか。
尖閣問題で感情的になっているのでしょうが、日米安保条約で抑止バランスが取れてる上に、アメリカが日本の軍国化を要求しているわけでもないのに、なぜ、いきなり軍国化しなければならないのか全くわかりません。

経済や世界情勢をある程度理解し、冷静に未来を考えるだけで十分政治的に混乱は起きないはずで、それほど複雑なことをやる必要なはいはずです。
なぜそんな簡単なことができないのか不思議でなりません。
|10:04:31|山歩き&金沢のパワースポット | comment(0) | trackback(0)
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