5月の季節野菜とお握りのオーガニックランチ
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昨日から始まった5月のランチ。
毎年6月からほぼ全ての食材が夏の果菜類に切り替わり、気温の上昇により旬の期間が非常に短い春野菜が品薄になる5月は、数少ない春野菜でメニューを考えなくてはならず、毎年メニューを決めるのに一番苦労する月のような気がします。

柔らかな新芽を中心とした苦味やえぐみの強い春野菜は、食材の殆ど無くなる冬の山の中での萌芽のため、動物や人間に狙われやすいので、毒のある植物と思わせるためにその苦味を持ち合わせるようになったのではないかと思います。
そして、その山菜特有の苦味は冬の間体内に溜まった老廃物を分解して排泄する働きも持っています。
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山独活と新ワカメ、アスパラのサラダ。
山菜特有の苦味を持つ山独活ですが、柔らかな新ワカメやアスパラとサラダにするととても良いアクセントになります。
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クレソンと新ジャガの胡麻和え。
これも春野菜特有の苦みがあるクレソンですが、ジャガイモとの相性もとてもよく、胡麻和えにすることで体への吸収も良くなります。
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塩茹でした蚕豆と、人参と共に昆布出汁で煮たヒジキと共にお握りにしました。
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味噌汁は湯剥きしたトマトと絹サヤの赤だし。

食後に、いつものように自家製羊羹と低温でゆっくりと深みを出した上煎茶。


|13:01:20|ランチ | comment(0) | trackback(0)
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