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第3の矢
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梅雨入りした途端全く雨が降らなくなりましたが、今朝方、久しぶりに少量の雨が降ったようです。
しかし、この程度では水不足に弱い山の中の紫陽花は、乾燥気味でいつもの梅雨のような元気は戻らないでしょう。
梅雨前線が発達する気配のない今年は、5月からの高めの気温が続いたまま、雨が降ることなく真夏に入ってしまう可能性もあります。
ただ、相変わらず偏西風の蛇行による北からの寒気が流入しているので、突然の集中豪雨は頻繁に起こる気がしますし、台風の上陸も多いのかもしれません。竜巻も心配です。

安倍晋三首相は5日発表した期待されていた成長戦略第3弾で、1人当たりの国民総所得(GNI)を約4割増やす目標を掲げましたが、無情にもその日の日本の株価は今年3番目の大幅な下げを記録しました。
安倍さんは市場開拓などでGDPを2%上昇させるなどで、成長戦略の恩恵を国民に分かりやすく示す効果を狙ったようですが、市場は逆に実現可能性に疑問をもったようです。
論理的な証拠を示せない以上、当然のことと僕は思います。

アベノミクスはこれまで、想像を超えるサプライズだけで、変革への期待感を持たせることに成功してきたが、もはや市場は、アベノミクの限界を見切ったようです。
第3の矢は放たれた途端、力なく地面に落下してしまいました。

今朝はNYで円が95円代をつけるなど、僕が予想した通り急速に株安、円高が進行し、この先秋から年末にかけて世界中でリーマンショック以上の景気悪化になる可能性が高まりました。
ある意味、この景気後退は牽引役だった中国が減速した以上、起こることは事前に決まっていたことなので、日本においてはそれほどの不安と混乱ないはずですが、予定外のアベノミクスのせいで、ソフトランディングの予定が墜落に近い形になり、ミニバブルに浮かれた人たちだけは、大きな損失を受けるのかもしれません。

近隣諸国に混乱を招く右傾化など、完全にアメリカを怒らせてしまった、思考力の稚拙な安倍政権。
なぜ、こんなに国民の支持が高いのか僕には不思議で仕方がありません。
選挙で勝ち、混乱が続くことだけが心配です。
|09:58:35|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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