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メオ・カミュゼ
2013-08-14 23.49.09
知り合いのお客様から、おすそ分けを頂いたワイン。
シャンボール・ミュジニ・プルミエ・クリュ・レ・クラ2007。
造り手はメオ・カミュゼ・フレール・エ・スール。

ドメーヌ・メオ・カミュゼは1985年からドメーヌ元詰で販売を始め、その後、アンリ・ジャイエ氏の指導を受けた息子のジャン・ニコラ・メオ氏が1989年からドメーヌの仕事を引き継ぎました。

畑の仕事は、除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り入れていて、剪定や除葉なども行って畑の中の空気循環の状態を良くして乾燥させることによって腐敗を防止し、健康で良質な葡萄を作ることを心掛けているようです。

葡萄はほぼ100%除梗し、コンクリートタンクの醗酵槽に入れて低温浸漬させ、その後に自然酵母でアルコール醗酵。特級と1級は100%の新樽比率で18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。

メオ・カミュゼ・フレール・エ・スールは葡萄を買い付けるネゴシアンものですが、1級畑のワインは畑作業、醸造全てをドメーヌが行い、ドメーヌ物と遜色ない造りを行っています。

シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ・レ・クラはシャンボール村の北、ボンヌ・マールの近くにある冷涼な気候の渓谷の入り口に位置し、南向きの深い粘土質土壌の畑。
まだ若木が多く早熟な畑ですが、手入れと摘房を念入りに行うことで粒が小さく凝縮した葡萄を収穫しているそうです。

味わいは甘い香りで肉付きが良く、しっかりとした丸い果実味がありながらも、繊細な酸味がバランスを取っています。
特徴的なのは香りで、最初は穏やかな果実の風味優先の香りですが、突然、新樽の香りと融合したハーブの香りが強い、超烈なものに変化しました。
これがメオ・カミュゼの個性なのかもしれません。
07年は熟成がかなり進んでいるようで、色合いもオレンジが強く出ていて、既に飲み頃に来ているようでした。

このワインはこの1本で終わりですが、同じヴィンテージのレ・フスロットが1本あります。

|10:07:20|ワイン | comment(0) | trackback(0)
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