汚染水処理
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先日の竜巻発生のように、なぜか関東地方だけが夏の暑い空気が残り、北からの冷たい空気とぶつかり非常に不安定な大気状態になっています。
今日も台風の影響で強い雨が降り続くそうですが、やっと暑さからは一息つけそうです。

東京電力福島第1原発で相次いでいる汚染水事故で、安倍首相が本部長の政府の原子力災害対策本部が3日国費470億円の投入することを決めました。
予備費210億円を充て、原子炉建屋への地下水流入を防ぐ凍土遮水壁の建設や、汚染水処理装置の増設・改良計画を前倒しで進める姿勢を国内外に強く演出しました。

この時期にあえて政府が原発事故処理費に国費投入を決めたのは、東電任せにして遅々として進まない汚染水処理の問題に海外の批判が高まる中、2020年夏季五輪招致への悪影響などを考慮し、対策を急いだからでしょう。
確かに英BBCが汚染水の量は日本政府と東電に信じ込まされてきた数値よりはるかにひどいという専門家の意見を紹介するなど、欧州を中心に海外メディアの批判がここにきてさらに強まってきていました。
民主党政権時代と違い、仕事をするのが嫌いな安倍内閣や官僚が急に重い腰を上げても、そこには明らかな下心があるのは見え見えです。

長嶋さんなどへの国民栄誉賞授与などと同じく、自分への評価へと繫がることだけ一生懸命になり、支持率の高さを利用して、憲法改正と自衛隊の戦争参加を進めるために再度総理大臣になった安倍さん。
徐々にその性根の悪さばかりが目立つようになってくるでしょう。
|10:07:32|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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