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戦争と結果
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東京でのオリンピックの決定を、マスコミは安倍総理の力だと報道していますが、日本のプレゼンのパフォーマンス全体に選ばれるだけの必然性があったことが理由でしょう。
特に被災した宮城県出身のパラリンピックの選手が、復興への力としてオリンピックの必然性を訴えたことが、最大の説得力につながったと僕は感じました。

パフォーマンスを磨き、論理をわかりやすく組み立て、良い結果を出すのはすべて左脳の働きによるものです。
実は結果は、今生きる人間が作り出した自分たちに都合が良いか悪いかを示す、単なる一時期的な物差しでしかありません。
宇宙や自然界、そしてそれと結びつく右脳の世界には、結果にはほとんど意味がなく、ただそこに事実があるだけです。

他者との比較があるために、結果が良いか悪いかを考えます。
自分自身の実際のパフォーマンスと結果を結びつけるために、左脳は勝つための方法論を考え、相手を否定する技を磨きます。
もしそこにルールがなければ、物質世界の最大の武器である暴力で、相手の存在を消失させるのが、3次元のこの世界では最大の結果に結びつきます。
それが戦争です。
相手を傷つけずに、結果を出すためにスポーツがあり、市場原理主義や資本主義ができました。

人間以外の自然界では、生き残ることが最優先項目ですが、生きるための捕食か、または、それが侵されない限り相手に攻撃することはありません。
自分を磨き、認識を深め、意識を成長させることこそが右脳の本質的進化で、左脳的な結果論的な進化は、人間の左脳が自分達にとって都合いいように作り出したものでしかないのです。

偶然の世界で、どれだけ自分たちに都合の良いような結果を出すか。
僕にはオリンピック決定に熱狂する人が、ただそれに振り回されてるとしか見えませんでした。

|10:22:28|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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