米国債デフォルト
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オバマ大統領と共和党幹部の会談も成果はなく、手詰まり感はより強まり、今朝のNYダウは136ドル安で再び15000ドルの大台を割り込みました。
政府機関の一時閉鎖による雇用統計の発表延期が正式に発表されたことや、財務省が、予算の債務上限が引き上げられなければ米国債のデフォルトで深刻な金融危機を招く恐れがあるという報告書を発表したことも大きな要因のようです。
今月中旬が予算成立のデッドラインになり、リアルなデフォルトが意識されはじめたのかもしれません。
議事堂近くでは車の暴走と発砲事件も起きたようで、流れが悪くなると不思議と悪いことが重なるようです。

東京の日経平均も午前中に13944円の安値をつけ、13000円台は東京五輪決定直前の9月6日以来で、五輪決定による経済効果もひと月で吹き飛んでしまったようです。
消費税の増税不安は、掛け声だけの本質的内容の全くないアベノミクスによる景気浮上感など、簡単に吹き飛ばしてしまったのかもしれません。

米国債のデフォルトが起きなくても、金融緩和縮小が実行されれば、間違いなく世界経済はリセットの局面を迎えます。
日本においても消費税増税と共に訪れる大きな景気後退。
厳しい現実ですがこれがリアルな現実であり、それを乗り越えて初めて経済は次の次元に上昇し、それを成し遂げることが私たちの次の時代への使命だと感じています。

楽観論や掛け声だけで景気上昇がいつまでも続くなど、実際には100%ありえないのです。
|09:59:06|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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