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台風26号
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今年はもうこれ以上台風の被害はないと感じていたのですが、今回の台風26号は予想以上に伊豆大島で大雨を降らせ、速度を急速に早めながら関東の東海上を通過しました。
今朝の7時過ぎには、横浜では雨はすっかり止み、北東のやや強い風が吹いているだけです。
8時20分頃に突然風向きが北西側に振れ、一時期的に上がりましたが、その後は徐々に弱まり始め、9時過ぎ現在、ほぼ風はなくなってしましました。

雨雲が連続して同じ場所で発生する今年の被害を象徴するように、伊豆大島では観測史上最大の降雨量を記録し、大勢の行方不明者が出るなど、かなり甚大な被害が出ているようですが、それ以外のところでは、ニュースで言うほど、10年で最大級の台風とは言えないような、あっという間に通過したという感じをもった方が多かったのではないでしょうか。

今回の台風で一番驚いたのは、気象庁が昨日の午前10時に臨時の記者会見を行い、厳重な警戒を呼びかけたことです。
26号は16日の朝、強い勢力で関東地方にかなり接近する見込みで、 上陸するおそれもある。関東地方に接近する台風としては、平成16年10月の台風22号以来、『10年に1度』の強い台風になるおそれがあると説明し、早めの避難を心がけるとともに、屋外での作業や不要な外出は控えてほしいと呼びかけました。

この記者会見により、各ニュース番組やメディアは、10年に一度というフレーズばかりが飛び交い、前日から被害拡大を予想し、外出を控えるようにヘッドラインで呼びかけたので、昨日の店の営業は始まる前に完全に終了してしまいました。
予約はキャンセルされ、来店客はほぼ無しに等しい状況でした。

なぜ、前日の朝に次の日の朝に来る台風の注意を呼びかけたのか。
そして、なぜ、『10月としては』過去10年間で最大というフレーズを入れなかったのか、不思議でなりません。
震災以降、最大級の被害想定による予報を出す傾向が強まっていて、それによる経済的な影響をまったく考えない報道が続き、このような状況が起きるのでしょう。
注意の喚起は必要かもしれませんが、局地的な被害を広範囲で最大限な被害として想定するより、時間に余裕があるのだったら、もっとタイムリーに地域に沿った警告を出す方が、はるかに効率がいいと思うのですが。
|10:00:50|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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