27号と28号
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台風27号は動きが遅いうえに、複雑な理由により進路がはっきりと定まっていません。
沖縄へ接近したあと進路を東よりへ変え、週末には本州付近へ近づく可能性が大きいですが、現段階では予想しにくく台風27号と台風28号が相互に影響しあい、複雑な動きをすることも考えられます。

台風の動きがはっきりと定まらないものの、ひとつだけはっきりとしていることがあります。
台風周辺の湿った空気と偏西風の南下による冷たい空気のぶつかり合いの影響で、台風接近前から広く雨が降り、しかも降り続く期間が長いため、大雨の心配があるということ。
明後日には全国的に雨が降り、週末にかけて長く降り続くようで、お店への影響が心配です。

本来、秋の台風は日本に近づくと急速に衰え、偏西風に乗りと速度を急に早めるという特徴がありますが、今回は28号が27号をブロックする形になり、暫くは日本に影響を与え続ける可能性があります。

ただ、気象庁が先月から特別警報を取り入れたように、最近は明らかに実情より大袈裟な予報を出す傾向は強まりました。
広範囲な最大限の被害を予想し、警鐘を鳴らさなかったことへのクレームを減らそうとしているのが、はっきりとわかります。
今回の伊豆大島の土石流に対し特別警報を出さなかったように、本来は局地的にタイムリーな警報を出すべきなのに、それよりもあいまいな危機的情報ばかりを垂れ流す傾向が強まっています。
電車などの公共交通機関も、以前より直ぐに停める傾向が強まり、自身の公共性という意味を完全に忘れてしまったような判断をします。

今回の二つの台風は、特にそれらの過大な情報により、経済へ与える悪影響も心配です。
|09:38:43|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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