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肉体と右脳
MB_1307CLA01.jpg
肉体とその人の意識の関係は、車と運転手に似ていると思います。
外部から車を見ると、軽自動車やスポーツカー、トラックなど、その車の特徴や種類の違いを把握できる反面、運転手の考えや特徴は全くわかりません。
逆に運転席に入り自分が運転すると、自分がどのような外観の車を運転しているのかということより、運転操作や目的地のことに集中するはずです。

同じように肉体も自分の意識を自覚している時には、他者のことはよく観察できても、本来は自分がどのような外観的特徴なのかあまり関係なくなります。
重要なのは肉体ではなく意識の方で、感覚や思考によりどのような行動をとるかということが最大の目的になるはずです。
しかし最近は、どのように自分が見られるかということが最重要になり、自分の外観を気にする傾向が強く、自分の意識自体を重要に捉えることがほとんどなくなりつつあるようです。
そして、自我はできるだけ他者の前では隠す傾向になってきたようです。

車をどのように使用するかということようりも、ドレスアップやどのような外観の車を所有するかが最大の目的になり、同じように人間も髪型や化粧や整形による顔立ち、服装や靴で人間を評価する時代になり、いつまでも若さだけが全てだと思い込み、老化による肉体的衰えを受け入れようとはしません。

本来、肉体は仮の宿でしかなく、毎日の睡眠のように意識は簡単に肉体から離れることができます。
怪我や病気、そして老化による機能不全により使用できなくなると、意識は肉体に戻ることができなくなります。それが死というものです。

人の評価のために車を所有する時代ではなくなってきたように、そろそろ人間も外観ではなく人生の本当の目的を考える時代になったのではないでしょうか。
|10:07:39|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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