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左脳と欲望
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言語や計算が得意な左脳は、常に論理的で合理的に物事を捉えようとします。
そして、間違えることが大嫌いで、常に正しい正解ばかりを追い続けます。
それゆえに、肉体や遺伝子からの要求と社会の倫理性とのバランスの中で、日々葛藤しているようです。

人間の遺伝子は、サルなどの遺伝子をベースにして、意図的に作られたものなので、基本的に書かれていることはほぼサルと同じで、右脳には絶対的に生き残ることと、種の保存を最優先に生きるように書かれています。
人間だけが左脳的な機能の脳を持っているので、遺伝子の制約を超えて言語や計算、理性など人間らしい機能を持つことになりました。
それにより、動物と違い道具を操り、文明を築き上げ、文化的生活を送り、そして常に発情期になっても生命維持に問題がなくなり、人生を多彩に生きられるように変化を遂げました。

左脳の進化こそが人間に与えられた使命なのは確かですが、現代社会が資本主義により金銭的豊かだけを追求するようになってくると、反対に左脳は単純な思考に陥り、右脳の浅いところから発するサルと同じような肉体的欲望に支配されるようになってしまいました。
この国の首相のようにただ経済的豊かを求め、それを秘密で守り、戦力などの武力に頼るになるのは、典型的な左脳の思考の浅さからくるものです。
本来、左脳は人間的進化を目的に思考し、発展しなければならないはずなのに、合理性や効率ばかりを追求する教育の積み重ねの結果、自分の欲望に都合の良い生き方を正当化するようになって来たのかもしれません。

右脳は深いところでは潜在意識とつながっていて、そこから正しい生き方のヒントを受け取っています。
それは本能的衝動として常に左脳に働きかけていますが、最近は聴こえる人はほとんどいなくなってしまったようです。

その声は、間違いなく浅い左脳が考えるような、享楽を追い続け、富やお金に媚びへつらい、わがままに生きることではないはずです。
|10:12:29|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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