中国バブル崩壊
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内閣府は7日、海外経済動向を半年ごとに分析する「世界経済の潮流」を公表し、その中で中国経済について、2013~22年の10年間の成長率は6.4%程度まで低下すると指摘しました。

この内閣府が出した成長率見通しは、中国政府が公表している公式数字を鵜呑みにして算出しているので、全くあてにならないと思います。
経済のバブルは、一度起きたらいつか必ずはじけるようになっています。
実際に、中国の金融機関の本当の不良債権はどれくらい積み上がっているのかは全く公表されていません。
今の中国は、米国経済に当てはめれば、2000年のITバブルがはじけたあと、限度を超えた量的緩和を行って、サブプライムローン(低所得者向けローン)バブルをおこして、いったん持ち直したように見せかけて、そしてそのサブプライムバブルが限界に達してリーマンショックを起こした2008年夏の直前の状態によく似ています。
インフレが今以上に進行し、貧富の格差が拡大して、量的緩和を少し引き締め、公共投資を控えたら、シャドーバンクの高金利金融商品が間違いなく償還不能になり、サブプライムローンと同じ状況になるでしょう。
共産党お得意の隠蔽で、実態は先送りされていますが、リーマンショック同様、一度起こったバブルにソフトランディングシナリオはありえません。

中国の実態が明らかになる頃、日本も消費増税で一気に不景気になり、中国と同じように本質的経済成長でないアベノミクスの無意味さに騙されている国民も気付かされ、その時なってやっと今の安倍政権の高い支持率も下がるのかもしれません。
|10:15:53|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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