上煎茶
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季節野菜とお握りのオーガニックランチの最後に出している上煎茶。
父が焼き鳥屋を始める以前から茶処京都という煎茶専門店を文庫と能見台を出していて、その時の専門的な知識をを生かすために、ランチの最後に出すようにしました。

始めるにあたり、東京の煎茶専門店や煎茶カフェを数多く調べ、煎茶の種類や提供の仕方を研究しましたが、結局は以前父の店で扱っていた静岡茶が圧倒的に味も香りも優れていることが分かり、再びそれを扱うことにしました。
最近流行の口当たり重視の優しい味わいの深蒸し煎茶が多い中、コクと柔らかな旨味ばかりでなく、味の構造に重要な渋みや奥行き、そして余韻の良さを最大限に生かした煎茶です。
上野の湯島にある、江戸時代から続く老舗日本茶専門店『大佐和』の濃煎茶[大老]。
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抽出にも細心の注意を払い、あえて一煎目と二煎目の温度と時間を変えて、この煎茶の味わいや特徴を生かすようにしました。
一煎目が60度まで冷ましたお湯で60秒。静かに最後の一滴まで注ぎます。
二煎目は64度ですぐに注ぎます。
熱いお湯も添えてお出しするので、三煎目以降も濃厚なお茶を楽しめます。
|10:14:41|ランチ | comment(0) | trackback(0)
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