類は友を呼ぶ
IMG_0846.jpg
左脳は自分を少しでも良く見せようと、常に考えています。
特に新しいものや目立つものが大好きで、流行やファッションに興味を持ち、自分の容姿に気を使います。
資格や肩書きも大好きで、他者からの良い評価が自分の生きがいで、そして、そのためにお金を使うことや、それに対する労力は厭わないようです。

また、孤独が嫌いで、誰かと常にコミュニケーションがないと不安になり、特に他者と価値観を共有することが人生の最大の意味だと捉えているようです。
実はそれは、常に自分と類似する他者と群れるように、古くから遺伝子には書かれているためです。
ほとんどの草食系の小動物は群れることで身を守ることを、本能的に身につけていて、それが人間の遺伝子にも受け継がれているためなのでしょう。

その時点の自分の本質を表している右脳は、その認識力や思想の深さによってレベルがあり、そのレベルは左脳がどれだけ即時的に外見や視覚、学歴などでよく見せようとしても変えることはできません。
近年、人間は左脳により文明を進化させてきましたが、その進化により社会が複雑になればなるほど精神的孤独感が増し、自分自身の本質である右脳のレベルによる信念、思想、価値観や宗教による集団化が顕著になるのかもしれません。

特にネットの世界は自分の外見や身分に関係なく、観念や感情だけでコミュニケーションをとることができるので、子供が学校のクラスの中で自然に似た者同士が友達を作るように、右脳が表すそのひとのレベルにより群れる傾向があるようです。
そして、それによる悪意の増強が加速され、今後、犯罪の温床となっていくのは間違いないようです。

個々の意識から見た人生の本当の意味は、左脳の進化により生産性を上げ、収入を上げたり、高級車や腕時計で外見をよく見せることではなく、右脳の認識力をより深め、1段づつ階段を上がることです。
しかし、そのことは近年、左脳の愚かな習性により隠された事実になり、この先さらに、その本質から遠ざかっていくのかもしれません。

|10:17:00|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
comment
comment posting














trackback URL
http://maido1984423.blog97.fc2.com/tb.php/1433-cd05e640
trackback