2013年
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安倍晋三首相は、東京証券取引所で今年最後となる30日の取引終了後に開かれた「大納会」の式典に歴代首相として初めて出席し、「来年もアベノミクスは買いです」と述べ、年間の最高値で取引を終えた株価を表示する電光掲示板を背にして自身の経済政策「アベノミクス」を自画自賛したようです。

国のリーダーが国民に投資をすすめる、今年一年を象徴するかのようなこの出来事に僕はとても違和感を感じますが、支持率の高い現時点では多くの人は何も感じないのかもしれません。
多くの国民同様、安倍首相も働かずに金を儲けることこそが、人生最大の幸福だと考えているのでしょう。

安倍政権になり、日本人の精神的レベルが一気に引き下げられました。
物事の本質を考えることをせず、良い結果さえ出れば行動や動機は全く関係なくなった、今年の世界的な市場原理主義絶対化。
そして、憲法改正など極端な右傾化に専念する安倍首相は、反発を顧みずに靖国神社に参拝し、批判に対し公然と開き直り、はっきりと嘘とわかるような不戦の誓いをするその幼児的精神レベルに、ただただ驚くばかりです。
安倍さんにとって戦争とは鬼ごっこなどの子供遊びと変わらないのかもしれません。

支持率の高さが続く来年前半も、このまま振り回され続けるのでしょう。
消費税増税でアベノミクスが躓き、支持率も下がり始め、その愚かさに気づく人がやっと増えてくるのでしょう。
|10:43:55|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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