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右脳とセンター試験
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他者と共有できる、目に見える良い結果こそが大好きな左脳。
反対に自分自身の本質や認識力の成長こそが重要だと考える右脳。

大学入試やセンター試験は、平等な状況での他者との結果の比較を明確にするために左脳が導きだした結論です。
そこでは競争がエスカレートし、本当の実力を超えて良い結果を出すことだけが求められ、そのノウハウがある予備校などの教師ばかりが持て囃される時代になりました。
一つの到達点を目指し、子供の頃からそれをクリヤする訓練を繰り返し、徹底的に左脳だけを磨き上げてきた結果、試験が終わると興味の対象は、結果を競い合うスポーツやゲームにしか向かなくなってしまいます。

思考はしたくないので、検索で答えだけを探し、ゲームの最高点を競い合い、フェイスブックのいいねの数をチェックする毎日を繰り返すようになり、ナショナリズムの高まりから自国の贔屓の選手の海外での活躍ばかりに興味が湧き、オリンピックの金メダルの数を計算することが最大の喜びになります。

自分の人生の本質や実態から目を背け、最低限の努力による比較的安寧な日々を送ることだけで充足し、他者との軋轢の原因となる夢や希望は、はじめから思考の外に追いやってしまいます。
右脳の役割は、五感からの情報伝達と喜怒哀楽などの感情表現が主な活動になり、睡眠時間の減少と人間関係における我慢からくるストレスから、睡眠中の夢から生きる意味やメッセージを受け取ることはなく、ただの暗闇の中でも睡眠だけになってしまうようです。

右脳の成長は現実社会における結果とは全く関係のない真の自分自身の成長です。
結果とは人間が勝手に作り出した尺度の一つでしかなく、時代や場所が違えば何の意味もなくなります。
お金が唯一信用できる結果だと思っている人が多いようですが、それは左脳が自分に都合よく解釈した西洋的幸福感に結び付けられているだけで、本来人間は与えられた環境でその時できる労働で得た収入に見合う生活を営めば、幸福感を得られるようにできているのです。

真の幸福感とは他者からの評価ではなく、自分の右脳からくる使命を達成した時に感じるものです。
人生は一つのものさしで測れるほど単純なものではないはずです。
|10:14:29|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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