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人口減少
2014-01-06 11.39.42
人間は全ての人々が豊かに生活できることを最終的な目的として、政治や経済の方向性を取り決め、一部の国を除いて国際的なバランスを取るように行動しています。
しかし、現実的には地球が人間を養える人口には限度があります。
日本のような現代的な生活水準を世界中の全ての人に行き渡るようにすると、食料や水は全く不足することになります。
水やエネルギーなどの天然資源はもちろん、食糧生産もすでに限界に達していて、このまま国連の推計のように地球人口が今世紀中に140億人まで増加し、すべての発展途上国が先進国のように経済成長するようになると、遠くない将来に破綻するのは誰も疑うことのない明らかな事実です。

人間の生きる目的と現実世界には、実は妥協の見込みが全くありません。
なぜ生きることだけに意味があると思い、生産性が全くない末期的な病人に延命措置を施し、生産性のある人にその介護を義務付け、生きることが嫌になっても自殺することが許されないのか。
生こそ全てだと解釈し、人の命を助けたり、戦争でたくさん人を殺すと表彰され、日常では相手がどんなに悪くても殺してしまうと罰せられるのか。

本来、人間は生きるためだけに生まれてきたわけではありません。
人生の過程で、この世界の本質や人間の過ちに気づき、精神的に成長することを目的に生を受けてることは、間違いありません。
生きることだけが目的になれば、最終的に地球は生きる意志のない人を、自分の肉体的欲望を満足させ、おもしろ楽しく生きたいと思う人が養うことになり、これ以上繁栄することはないはずです。

資本主義が崩壊する理由は、最終手段である万能だと思われたグローバル経済が、貧困国の経済を救えないだけでなく、格差をより広げるという現実と、唯一の楽観的救済策の象徴であるユーロ圏の失敗によるものです。
資本主義が経済的豊かさに意味をなさない世界になっても人々は、世界中で食料とエネルギーを最後まで奪い合い、弱者から利益を搾取し続けるのでしょう。

日本は唯一、島国という立場を利用しその土俵から外れ、グローバルとは反対の保護経済的な立場で、自主独立した高い調和の中で、徐々に人口を減らしながら、勤勉さにより高い生活水準を維持できると僕は信じています。

ただし、早期に安楽死を認めるという条件付きですが。


|10:09:41|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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