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左脳と経済成長
2014-01-06 12.58.18
論理的思考と新しいものが大好きな左脳の特質を伸ばすことを利用して、世界は近年急速に経済成長してきました。
左脳は経済的に豊かになってくると、さらに自分を良く見せるものや新しいものを欲しがり、快楽や楽しく面白いものなどを際限なく求める習性があります。
消費者のこのような習性を利用し、需要を上手く掴みヒット商品を作り出した企業がより多くのお金を手にし、さらに有望な人材を手に入れ業績を伸ばし、収入の格差が広がり続けるのが資本主義や市場原理主義です。
そしてバブルが弾けると、名前を変えて新自由主義として更なるグローバル化を正当化してきました。

ウォール街で格差を訴えるデモが起きると、あるゆる手段を使って、いつの間にか人の記憶から消されてしまいます。
大規模な金融緩和という本来禁じ手とも言えるような非常に危険な政策を、中央銀行のトップや大統領まで当然のように肯定し、溢れかえるマネーの力を利用して、デフレという需要不足を覆い隠し、景気悪化の表面化を引き延ばしてきました。

今まで成功を続けてきた左脳は、田舎くさくて時代遅れな右脳を完全に無視し、次から次へと新たな流行を作り出し、自分のしてきたことの失敗や間違いを全て隠し、正当化してきましたが、いよいよそれにも限界が近づきつつあるようです。

それに気がついた人から、経済成長と人間の進化という呪縛から解き放たれ、右脳の奥深くに刻まれた本当の人間性を取り戻し、生きることの意味を見つけるのかもしれません。

ただ、左脳は何度も蘇り、進化し続けてきました。
今回が最後の終焉になると、僕もはっきりとは信じているわけではありませんが、今、大きな岐路に立っていることは間違いないようです。

|10:09:22|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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