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右脳と天才
2014-02-08 13.38.54
人間は左脳を使って言葉を話し、文字を読み、計算したり演繹的にものを考えたりし、また物事の詳細を記憶し、時間を測ったりします。
左脳は論理的で社会性のある理性を持った思考を全て持ち合わせています。
しかし、それ以外のことは一切分かりません。

反対に右脳が日常的に行う事は、直感やアイディアを生み出し、地図や空間を知覚し、音楽を理解し、感情を発生させます。
ところが、最近の脳の研究では、右脳は徐々に人間の理解を超える領域に作用していることが分かってきて、さらに、右脳の機能はまったく時間の制約を受けることなく、そして、独自のコミュニケーション技術を持っていることが分かってきました。
人間の右脳にあたる部分しかない動物は、未来の危機を予測し、鳥や魚が集団でハイスピードで行動するように、言語なしでお互いや集団の意思疎通が行えます。

簡単な例を上げると、左脳はDVDの映画をテレビに映し、始めから終わりまでを観てはじめて理解します。
右脳だとDVDを手に取るだけで理解できます。
そんなことは不可能で、馬鹿げてると反応するのが左脳で、理論的にそのようなことはありえないと考えるのも左脳です。

江戸時代と違い、論理性だけで文化を築き上げてきた現代は、目に見える検証されたものだけで構築されていて、非現実的なものは全て排除してきました。
そのせいでいつの間にか、右脳が導き出すアイディアや音楽でさえも左脳が担当するようになってしまったのです。
ビートルズ以降、全くポップスが進化していないのもこのせいで、アートにおいてもポップアートばかりがもてはやされ、さらにはオタクのようなサブカルチャーがアートの世界に蔓延るようになってきたのもこのせいです。

実はこの世界は、全体からすると目に見えている部分は極一部でしかなく、右脳はその見えない部分を担当しているのです。
人間の進歩が行き詰っている理由は、実はその一部分だけが世界全てだと勘違いしている左脳が原因であり、右脳を否定した社会と教育によるものなのです。

発明家のエジソンや物理学者のアインシュタイン、そして天才的なプレーをするミュージシャンやアスリート、F1レーサーたちが皆、左脳的には一般的で社会性はあまりなくても、右脳的能力が特に優れていたのはこのためです。
本当の頭の良さとは訓練された左脳による偏差値やIQではなく、その何万倍もの情報処理能力や記憶力を持つ右脳の能力、すなわち、意識の深さなのです。

|10:15:11|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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