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失速
2014-01-06 13.44.34
内閣府が17日発表した2013年10~12月期の国内総生産(GDP)の速報値は、実質で前期(7~9月)比0.3%増、1年続いた場合の年率換算で1.0%増となり、4四半期連続のプラス成長となりました。
設備投資や個人消費が多少伸びた一方で、輸出がほとんど伸びず、公共投資も前期より大幅に減退しました。
伸び率は7~9月期の年率1.1%増より鈍り、年率2.6%増だったアナリストによる市場予測を大きく下回ったようです。

日銀の短観、民間の景気調査では消費税前の駆け込み需要により大企業の7割近くが業績が改善し、売上が伸びているとの報道が続いてはずでしたが、やはり現政権のいつもの手口のように、どこかで脚色されていたのは間違いないようです。
4月の消費税増税後の消費の落ち込みは、ほとんどないと政府も日銀もアナリストも予想していますが、僕は間違いなく大きな減少が待っていると思っていますが、一番恐ろしいのはその時に控えている日銀のさらなる大規模な金融緩和です。
ほぼ手を尽くしきったアベノミクスは既に効果は失っているので、今回計画している日銀の緩和策は、過去の金融政策の失敗から絶対にやってはいけないような禁じ手を用意しているようです。
新たに数兆円を使い、株の現物を買い入れるという、中央銀行が株価を操作するに等しい、考えられないような馬鹿げた方法のようです。

お金をいくらでも印刷できる中央銀行が市場を操作するというのは、データ改ざんよりもさらに悪質なことで、実態を反映しないだけではなく、インフレ懸念、そして間違いなく信用喪失からの金融崩壊が待っているのでしょう。
こんな小手先の方法しか思いつかない幼稚な左脳思考の首相と日銀総裁に、とことん日本人は翻弄され続けるのかもしれません。
|09:30:16|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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