左脳と金メダル
2014-01-06 13.49.51
目に見える結果や評価しか信じない左脳は、自分なりの価値観や満足感、実績や経験よりも、世間が評価するランキングや人気、ブランド力や資格、学歴を重要だと考えます。
それゆえに左脳は結果や過去のデータ以外は信じようとせず、日本人がオリンピックの金メダルをとることや勝つことだけに喜びを感じるようです。

近年、左脳の飛躍的進歩により科学技術が進化し、文化的生活をできる人が増えてきた地球では、左脳的な考だけが重要となり、右脳が考える精神的な観念やイメージなどは、単なる人間の想像物にすぎないと主張し、人間の理性、意志、感情なども、単なる脳の機能の一部にすぎないと現代の多くの学者たちは考えるよになってきました。

しかし実際は、左脳だけでは全く思考は成立しません。
右脳の深い本質的思考がなくなってくると、勝敗以外の行動に理由が伴わなくなり、ただ結果だけにこだわるようになってていきます。
負けることが嫌になってくると、単なる豊かさや安寧だけが生きる意味になり、その日をいかに楽しく、肉体的欲望をいかに満たすかが人生の最大の目的になります。
生活が豊かになり、単純の繰り返しに飽きてくると、今度は変化や斬新さ、エンターテイメントだけが生きる目的に変わり、それを手にするためだけに仕事をするようになります。

結果だけを目的とするために、安倍首相は憲法を改正し、国防軍の創設することが困難になってくると、憲法解釈を担当する内閣法制局のメンバーを自分と考えの近い人に変え、憲法改正なしで集団的自衛権行使を可能にすることを、国会の審議なしで閣議決定だけで決めてしまうことを考えつきました。
このまま国民が黙っていれば、安倍首相により立法府は形骸化され、国会の決議無しで憲法を変え、オリンピックで外国の選手と戦うのと同じ感覚で、戦争に突き進むのでしょう。
|10:14:06|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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