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右脳と集中力
2014-02-08 13.19.38
大雪の日、降り積もった雪が強風にあおられて織りなす雪の風紋。
刻々と変化していく紋様の繊細な陰影は、二つと同じ形のない自然だけが作り出せる造形美。
2014-02-08 12.36.48
あるデータによると、人が仕事中に集中している時間は、平均して1時間に10分程度だそうです。
そして左脳は意識を集中しなければ何もすることができず、ただ漠然と意識が放浪し、無自覚に時間だけが過ぎていきます。
反対に右脳が行う熟達した作業は、ほとんどが無意識にうちに行い、高度な集中力が途切れることなく、長時間続けることができます。

子供の頃、自転車に乗る練習をするとき、左脳が意識してバランスを取ろうとするために、まっすぐに走ることができません。
諦めて、遠くを見ながらペダルをこぐことに専念すると、無意識に右脳がバランスをとり、まっすぐ走れるようになるのと同じことです。
左脳の処理能力は非常に狭い範囲に限られていて、特に意識をしている時の能力は一つに集約してしまうために、低レベルでさらに非常に疲れやすいものなのです。

人間が大人になり、本当の意味で成長するということは、左脳が行う機転を利かしたり、失敗しないように確実に計算や会話をこなすことではなく、日々の仕事や練習を積み重ねることで、無意識に熟すレベルをあげて、自分なりの能力を高めていくことなのかもしれません。
コンピューターがさらに進歩していく数年先には、入力以外の左脳が行う仕事のほとんどは、人間に変わって機械ができるようになってしまうからです。

常識や世間体、お金に因われず、自分の右脳からか発する内なる衝動に任せ、自然に生きていくと、無意識に思考、行動していても、雪の風紋のように本来あるべき自然な美しい結果がついてくると僕は思っています。
|10:09:24|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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