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2%物価上昇
河津蕾
日銀の黒田東彦総裁は21日、ロンドン市内のシンポジウムで講演し、金融政策運営について、2%の物価上昇目標に向け「順調だ」としつつ、「できることは何でもやるという姿勢で臨んでいる」と述べ、目標実現へ改めて強い決意を示しました。

白物家電が駆け込み需要で大幅な販売増など、増税前に消費が一時期的に伸びているようですが、全く関係ないと思っていた当店でも、今月は明らかに売上が伸びています。
4月になれば前回の5%になった時と同じように、消費は数10%以上は落ち込むことは間違いなく、その時を見越して黒田総裁はこの発言をしたのでしょう。
噂によると、日銀は自分が印刷したお金を使い、投資信託だけでなく株の現物も買うことを考えているようで、もし本当だとすれば、中央銀行による市場操作になり、完全に常軌を逸しているとしか思えません。
単純な頭は思考に限界があるのか、デフレだけが景気悪化の原因であると思い込んでるようですが、人口減少や可処分所得の減少、教育費や光熱費などの上昇など、消費が減少に向かっている現状で需要不足によるデフレは必然的なことです。
唯一、デフレ現象により価格が下がり、コスト削減の努力を成し遂げた企業だけが業績を維持できる、ある意味健全な資本主義の姿であるはずなのに、無理やりお金をバラマキ、強制的にインフレを起こすことなど一時期的な対処療法でしかなく、結果的に経済の病状は悪化するだけなのが、どうしてわからないのでしょうか。

今後、世界のほとんどの国の見た目の生活レベルはそれほど変化はないのかもしれませんが、貧富の差はさらに広がり、社会に依存しすぎた人は、生きるのが厳しくなるのは間違いなく、その時期の到来をさらに前倒ししているのは、アベノミクスと日銀の政策であることも間違いないでしょう。
|10:12:32|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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