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左脳と流行
2014-03-24 12.29.37
パソコンの上書きと同じように、人間の左脳は常に新しく、そして時代にあった美しく魅力的なものを求め、そこに論理的な正しさを追求し続け、価値観を変化さていきます。
そこに流行が生まれ、その波から外れたものは価値のないものとして扱われます。
その左脳の機能ゆえに、資本主義や市場原理主義において流行が大きな生産性を生み出し、経済が発展してきました。

それにより、反対に本来アートやイメージなど抽象的なものを理解し、そこに本質的な価値を見出し、希求するはずの右脳の役割が徐々に意味を失い、現代においてはその立場を徐々に失ってきたようです。
実は右脳は潜在意識からのメッセージだけでなく、肉体の遺伝子が欲するすべての欲望や、そから生まれる感情を表現し、それ故にそこに美や愛を感じ、それを求めようとします。
人間は、本来、人間にとって生きるために必然で必要なものを希求するように作られていて、それが人間の遺伝子、そして地球や宇宙の理にかなっているかどうかが、自分にとって最も重要なことであったはずです。

思考の多くを左脳が司るようになった現代では、自分の人生にとって最も重要な就職や恋愛、結婚なども左脳が他人の目を気にした客観的な判断をするようになり、自分に本当に合った本質的な必然性よりも、金銭的な価値や他人の評価を持って決定するのかもしれません。

しかしそれゆえに、1980年以前の物事の本質を重視していた時代の価値観は、一時期的には古くなてしまったものでも、近年になり再び脚光を浴びることがあるのは、左脳による本質を失った現代の薄っぺらな価値観の中で、逆に光り輝くからなのかもしれません。
それが単に過去の美として郷愁を感じ、評価する以上のものを持っていることを、右脳は知っているからなのでしょう。
|10:10:51|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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