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右脳VS左脳
2014-05-06 13.30.16
右脳は、物事やこの宇宙の成り立ちなどの真理を、どれだけ理解、認識しているかを表します。
反対に左脳は現実的な判断や行動を的確に行うことが得意で、日常的な会話や計算、論理的思考のほぼすべてを担当します。

右脳と左脳はそれぞれ単独で機能することはなく、常にお互いが作用するように人間は脳を使っています。
左脳が行う現実的な対応に対し、そこに意味や本質的な必要性を加えるのが右脳で、右脳の思考レベルによってその人間の精神レベルが決まると言っても過言ではありません。
一般的に知能とは左脳の能力だけを指していますが、本来人間はその知能をどう使うかが重要なはずです。
左脳だけでは運転手のいない自動車と同じで、その性能をどう引き出すのかはすべて運転手である右脳が行っているのです。

現代人の多くがスマホやPCなどのデジタルやITを好むのは、その利便性やスピードだけでなく、それが与えてくるコンテンツやアプリなどの娯楽性やエンターテイメントに優れるからです。
子供の頃から、語学や計算、暗記中心の学習などの結果ばかりを重視した左脳的能力ばかり鍛えてきた結果、右脳の持つ好奇心や探究心からくる本質的な認識力を高める能力が伸びることがなく、与えらることにしか興味を持たなくなってしまったためです。

口が達者なのに思考が単純な現総理大臣のように、左脳は優れていても右脳レベルが浅いと多面的に物事を捉えることができず、自己中心的な思考、行動になり、他者に押し付けようとする傾向があるようです。

歴史を変えるような大きな判断や製品を生み出す力は、間違っても優れた左脳だけの能力ではなく、同時に右脳のとてつもなく深い思考が必ず伴っていたのです。
それは必ず偉大な他の力が働くような必然性を伴っていて、そのエネルギーは、右脳の奥深くにある潜在意識とつながる人間より上位の意識エネルギーから送られてくるものなのです。
|09:22:35|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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