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シャンベルタン2003
2014-06-14 00.40.33
シャンベルタン2003。造り手はドメーヌ・デ・シャゾー。
ブルゴーニュに詳しい方はご存知だと思いますが、このワインはポンソからのメタヤージュ(メタヤージュとは生産者が畑を借りて葡萄を栽培,醸造し、 出来たワインを地主と折半する事)したものです。 
ポンソのシャンベルタンは、アソートメントにしか含まれていないので、購入するのは非常に困難なので、実際に飲むのはとても希少なことのかもしれません。

このワインはお店で出したもので、そのお客様から味見させてもらいました。
正直、今まで味わったことのないような素晴らしいワインでした。
ポンソの評価も近年は非常に高いのですが、ここまで凄いとは、本当に驚きです。
数十万円するDRCやルロアと全く遜色のないレベルか、それ以上に感じました。

03年は酷暑により評価の厳しいヴィンテージですが、多くの厳格な造りをする生産者はその暑さを味方につけ、最上の仕上がりに造り上げたようです。
完熟したブドウの広がる甘みとそれに伴うアルコールの高さ。
乾燥からくる果皮の厚みからくる重厚なタンニン。
収穫を早め、失わなかった酸味。
これらが渾然となり作り出す完璧で巨大なストラクチャ。

何よりも、人を惹きつけてやまない妖艶な香りは、多くの人がたかが一本のワインに数万円を出す価値を見出すのは当然だと思わせる説得力を持っていて、鼻腔の奥に執拗に迫ってきます。
|10:14:17|ワイン | comment(0) | trackback(0)
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