台風上陸
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急速に勢力を弱めながら鹿児島に上陸した台風8号。
これまでより海面水温の低い地域に北上したため「台風の目」もなくなり、勢力は衰え、偏西風に乗ったことで東に進路を変え、速度を早めながら本州の南岸を通過する見込みです。
ただ、勢力が衰えるというのは風がやや弱まるというだけであって、大量の湿った空気は十分に持っているので、長野県の木曽での土石流のように、今後も梅雨前線との一体化により集中的な大雨が降る可能性は消えていません。

今夜も昨夜同様、雨の心配から客足は遠のき、静かな一日になるのは避けられないようです。
ただ、地域的な被害が広がっているにもかかわらず、沖縄ばかり、直ちに命を守れと連続して特別警報を乱発する気象庁は明らかに思考不足としか思えません。
一昨年の紀伊半島の大雨や、昨年の大島の土石流のように、気象庁が意識しないところに被害が起きるのは、コンピューターに頼りすぎた現代人の左脳思考の弊害の典型なのでしょう。

これからも自分の命を守ることができるのは、経験のある漁師さんの判断のような自分の右脳からの直感や危機メッセージだけなのかもしれません。

|10:03:38|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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