撃墜
グリンピース
全乗員乗客298人が死亡したウクライナ東部のマレーシア航空機撃墜で、ウクライナ政府は19日、親ロ派が機体の残骸や遺体を持ち出していると発表しました。
同派が、撃墜に使ったミサイルをロシア国境に移送したとも発表し、国際社会は武器を与えたロシアに対しても非難しています。

罪の無い多くの民間人の命を奪う戦争。
ウクライナだけでなく、イスラエルのガザへの侵攻やイラクのイスラム過激派による独立の動き。
ナイジェリアでのイスラム原理主義ボコ・ハラムによる少女誘拐。
SNSがもたらしたと言われるアラブの春も、様相はさらに悪化するばかりです。

全ては結果だけを重視する市場原理主義や資本主義だけを正しいとする、左脳優先思想がもたらしていると僕は思っています。
人生の成功と幸福とは、いかに富やお金を手に入れるかと考え、そのためには法律を犯さなければ何をしてもよく、自己の思想を守るためには殺戮も正義になります。
中国やロシア、アメリカはGDPのために紛争国に武器を売り、紛争を煽り、さらに相手に勝る武器を調達するお金を貸し付けることで、利益を貪りとっています。

教育も思想も人間の存在に関わる本質は完全に抜け落ち、ただ目に見える結果だけにこだわる世界になってしまい、それが収まる気配は全くありません。
左脳だけを進化させ、鍛える教育をやめない限り、世界はさらに殺伐とした未来になることも間違いなく、一部の金持ちだけが謳歌する見せかけの豊かさだけの未来しか待っていないのでしょう。

僕はそれが本当の未来だとは思っていませんが、日本の集団的自衛権を多くの国民が容認するのと同じように、フォーカスレベルの低い人たちの暴走は誰もとめることはできないのかもしれません。
これが行き過ぎたとき、地球を含めた上位の意識エネルギーは、リッセトを考えるのでしょう。
|10:09:38|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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