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佐世保事件

生まれたばかりの人間は、知性も記憶も全くなく、遺伝子に刻まれた設計図を元に、少しでも永く生命を維持することだけに集中します。
一つ一つの経験を記憶に留め、動作や行動をスムーズに行えるように学習し、思考を積み上げていきます。

初めは左脳と右脳は動物のように一体化していて、脳全体として反応し、思考するようです。
成長とともに徐々に個性や好奇心が現れるようになり、これを境に右脳と左脳の活動が分かれていき、右脳は肉体的動作や反応を担当するようになり、左脳は会話や計算、記憶を担当します。
親の思惑とは違って、子供の成長は本人の意思や好奇心を中心として、伸びる分野に個人差が出るようになり、それには本人の意識エネルギーが深く関わるようです。

左脳は学習により飛躍的に成長しますが、動作活動を中心に成長していきた右脳は、この頃から左脳優先教育や常識により、好奇心中心だった右脳の成長は行き場を失い、反応や運動のみを担当するようになっていきます。
そして現代社会では、右脳の最大の能力である潜在意識との繋がりからくる無意識的な反応や衝動は、一歩間違うと佐世保の同級生殺人事件のように、他者との違いを多く生むことになりかねないので、子供の頃にしっかりと目を潰しておくことが重要だと考えられています。

しかし、右脳の潜在意識に繋がった深さのある好奇心は、自身の精神的成長に向かうものであり、他者を傷つけたり、反社会的な行動に向くことは全くなく、今回の事件のケースはあきらかに親からの精神的な圧力により歪んだ欲望によるものではないでしょうか。
ただ、この事件によりさらに社会は好奇心や個性を敵とみなし、論理的で社会的な左脳だけを伸ばす教育に向かい、子供たちはさらに心を塞がれた大人になっていくのでしょう。

|10:16:47|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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