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右脳と潜在意識

左脳が論理的思考や結果ばかりを求めるのは、左脳に働きかけをするのがすべて顕在意識によるものだからです。
意識的な会話や計算、作業や動作などは、全て左脳からのはっきりとした指令のもとに行います。
現在の頭の中の思考を反映するのはすべて左脳で、ほとんどの人間の日常的な行動はこのように左脳中心に行われています。

ある行動を連続して行ううちに、人間は物事を習得したある時点から無意識に同じ作業を行うことができるようになります。
自転車が乗れるようになるのもその理由で、無意識にバランスを取れるようになるからです。
このような無意識に行う動作や会話、計算などは右脳が担当していて、脳だけでなく潜在意識の働きにより左脳が行う指令よりもはるかに高度で、高速で、緻密な能力を持っています。
熟達した職人やタイピスト、レーサー、体操やダンスなどの高度な技術を必要とするスポーツなどは、繰り返し行う練習による慣れや習得により、徐々に複雑で繊細なタイミングを右脳に計算させています。

こういった高度な技やテクニックは、無意識に行っているために自分でも深く理解や認識はしていません。
なので、左脳が意識した途端、できなくなる事が多くあります。
自分でも自覚できないこのような無意識に行う潜在意識からの働きは、実は日常でも多くの部分を占めていて、知らずに事故から自分を守ったり、無意識な日常会話による人間関係などにも影響しています。

意識しない自分を怖れ、本当の自分を隠すように生きたがる左脳は、身が覚めている時間全てを把握しようとします。
メモを取り、スケジュール通りに行動することを好み、リスクを最小限に抑えようとすればするほど、実は自分の能力を狭め、脳の処理能力が低下するために時間を有効に使えず、人生を短くしているのです。

無意識の自分を信じて、右脳に身を任せ、アウェイではなく常にホームで慣れた日常を過ごすことが、本当の自分を見つけ、人生を最大限に楽しむ方法なのでしょう。
|10:05:41|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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