事故回避

時間が経つにつれ、犠牲者の数が増え続ける広島の土石流。
すぐ横の街は全く晴れていたのに、あの谷間だけなぜあんなに大雨が降り続けたのか、誰かの意図を感じずにはいられません。
去年の伊豆大島の土石流と同じように、気象庁の特別警報が出されず避難ができなかったのは、全くの偶然とは思えないような、左脳の思考を嘲笑うような自然の企みに、上位の意識エネルギーの計画の変化を僕は感じます。

東日本大震災の津波や、または飛行機事故などと同じように、こういった災害や事故に巻き込まれる人には、ひとつの共通した特徴があります。
それは、右脳と潜在意識との繋がりが希薄であることです。

左脳は、人間だけの常識や築き上げてきたシステムを信じ込み、科学の検証がない目に見えない世界を全く信じようとしません。
この宇宙も地球も、目に見えて検証されている、人間が知覚できる部分はごく一部分でしかないことを全く無視し、世界は目に見えることだけで創られていると思い込んでいます。
その結果、想定を超える事実が訪れてきても、理解することができず、受け入れることができません。
そして、人間の左脳が目に見える検証に基ずき理解できる範囲で、しかもできるだけ低コスト造り上げた現代の社会資本や都市社会は、実は自然界の力からすると、信じられないほど脆弱で意味のないものばかりです。

人間やこの宇宙の本質から、かけ離れたその左脳の世界は、ある意味寓話の世界のようなリアリティに欠ける偽りの世界で、想定を超える災害等が起きたとき、初めて人間はリアルな現実を目にすることになるのです。

この宇宙の本質と潜在意識を通じて繋がっている右脳は、人間だけが持っているわけではなく、すべての動物や生物とも繋がっています。
右脳はその繋がりを利用して、自分の肉体に対する危機や危険を察知し、本能的に避ける能力を持っていて、そして何が起きてもその事実を受け入れる用意が常にあります。

災害や事故に巻き込まれたくない人は、結果ばかりを求める左脳の働きをできるだけ抑え、静かに自分自身を見つめなおすように、人間には決して及ばないこの宇宙や自然の力を認識し、そして、その力によって生かされているという事実に感謝をすることができれば、右脳は必ず事前に教えてくれます。
その伝え方は、非常にわかりにくいものですが、それを察知できるような穏やかな生き方こそ、これから未来に人間が求められる未来だと、僕の右脳はメッセージを受け取っています。
|10:03:40|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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