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ボジョレ・ヌーヴォーの進歩
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毎年、何故かボジョレ・ヌヴォーの解禁日は、その秋一番の寒さになることが多く、忘年会シーズンの直前で、給料前の木曜日ということもあり、解禁という華やかなお祭り気分とは裏腹に、静かな夜になることが多いのが通例です。

しかし昨日は例年になく多くのお客様が来店頂き、たくさんのボジョレ・ヌーヴォーのコルクが開けられました。
ヌーヴォーの輸入量はピーク時の60%近くまで減少し、人気は去ったような報道も見かけますが、当店では逆にわざわざ解禁日に予約をいただくお客様は増えた気がします。

昔のただ酸っぱいヌーヴォーは大手スーパーやディスカウント店が輸入する格安のものだけで、小さな造り手は価格に見合った品質の商品を出すようになったようです。
昨日飲んだドメーヌ・デュプレのボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーヌ ヴィーニュ・ド・1940は、酸味はほとんど感じない完熟した濃厚な果実味と十分なタンニン。
そして、フレッシュなフルーティな果実の香りに溶け込む新樽の香りは、まるで上質なルロアがつくるブルゴーニュを感じさせるものでした。

造り手の努力と技術の進歩を感じる、近年のボジョレ・ヌーヴォーです。
|09:47:07|ワイン | comment(0) | trackback(0)
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