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メディアによる洗脳
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現代の世界はあまり声高にそれを訴える人はいませんが、マスメデイアが無意識に拡散する常識により、ほぼすべての人はそのコントロー下に置かれています。
マスメディアはより多くの人の注目を集めることが使命であり、多くの人の支持を集める番組やプログラムを作ることだけを、長い時間をかけてそのノウハウを養ってきたからです。
多くの大衆に支持されそうな意見だけを採用し、より多くの商品が購入され、視聴率やランキングの上位にいることこそが民主主義での支持であり、そして同時に資本主義の勝利者であるためです。

その結果、我々は自分の意見を持つということよりも、どれだけ人気のある番組や商品に自分も共感できるかが問われるようになりました。
それが思考しないという大衆を作り出し、軽薄だけどもそれ故に時代の変化に迅速に対応できる人間を正しいと位置づけ、本質に欠ける一過性な共時性だけを重視した常識を植えつけることになったのでしょう。
気がつけば我々はそれに日々の生活においてもぐるりと取り囲まれ、それを自分の意見とさえ思い始めているように感じます。
実際に我々は多くの場合メデイアを通して世界を眺め、メディアの言葉を使って語っているからです。

少数の正しい認識を持った人や情報発信者が、このブログのようにどれだけ声高にその危機を唱えても、溢れる情報の中に大海に投げ込む小石のように目立つことなく沈むだけなのかもしれません。
その危機がどれだけ水面下で激しさを増しても、どれだけ非人間的な酷薄さを伴いながら増殖しても、もはや誰も止めることはできなくなってしまったのです。

そのような出口のない迷宮に入り込むことを回避するためには、外部からの情報を遮断し、自分自身の右脳の奥にある潜在意識と繋がり、少しでもそのメッセージを拾い上げるしかないのです。
どれだけ空気が読めないと言われても、自分自身の視点と言葉を取り戻すしかないのです。
|10:07:33|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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