三浦大根のふろふき
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三浦半島の名産品、三浦大根を使った風呂吹き。
今シーズンからは統一する名称が変わったのか、三浦大根とは言わずに中太大根と呼ぶようになったようです。
JAの経営戦略上、三浦大根ではなにか問題があったのかもしれません。
実が緻密でしまっているために、煮過ぎても煮崩れすることが無く、煮れば煮るほどおいしくなる大根です。
煮物をすることが少なくなった近年は生産者が激減し、三浦の全大根の1%だけになってしまい、さらにほとんどが正月用に出荷されるため、年明けはなかなか入手が困難です。
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1本約3キロ、重いものは7~8キロにもなる巨大な三浦大根は、根の部分が長く、中太り。
青首大根と違い、全て土中に伸びるため引き抜くのが非常に困難なことが理由で生産者が減ってしまったようです。生産者の高齢化も進んでいるために、年配の方には運搬などの作業も困難で、ほとんどの生産者が軽く小さな青首大根に切り替えたそうです。
甘味が強くて、生でもおいしい青首大根のほうが、若い人の嗜好に合っているのかもしれません。
|09:43:33|季節のメニュー | comment(0) | trackback(0)
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