人間が存在する本当の理由⑩
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近年になりスマホやゲームが異常なほど普及するに従い、右脳と潜在意識との繋がりが機能しなくなったたために、地球における人間体験による学習システムはスムーズに機能しなくなり、システムの維持管理に努めていたルーシュ収集者だけでなく、全てを創った創造主も危機を感じるようになってきました。

目に見えるものしか信じない現代の人々は、自分たちで勝手に価値基準を作り出し、本質的価値とは全く違う基準ですべての価値を判断しています。
人の命は絶対的で、自立性や生きる意味、労働生産性を失っても命を絶つことを許さず、自立できない人達のための介護により効率よく成長を続けていた資本主義というシステムの生産性を失い、自らの手で崩壊させようとしています。
過去に人間が造った尊大なものに特別な価値を見出し、世界遺産として大切にしますが、そのほとんどが過去の権力者が自分の搾取したお金や権力を守るためか、庶民に見せつけるために造った悪意の象徴のようなものばかりです。

ノーベル賞として医学的進歩や快適性に結びつく科学技術など人間社会に貢献した人を表彰しますが、多くの命を救い病気や怪我による不自由を一時期的に解放させたことは確かですが、もたらした利便性や延命との引換えに、医療費の負担増や生活習慣病に苦しむことになったのです。
アカデミー賞やオリンピックの金メダル、ワールドカップでの優勝などの、多くの人が認めるグローバルな評価は、実は単純な駆け引きの結果としての勝者ですが、経済的に資産を特に多く獲得した人と同じように成功者として崇め、多くの人がそれを人生の最大の目的として考えているようです。

実は左脳が作り出すそう言った価値は、一度手に入れても満足感はすぐに薄れ、さらに別のものを欲するように設計されています。
左脳の際限の無いモア&モアは、人間社会に物質的豊かを作り出しましたが、それに反比例するように右脳が追い求める本質的なものに対する好奇心や渇望は力を失ってしまったようです。

本当の生きる意味を失い、左脳が作り出す本質的意味のない価値だけに人生の全てを振り回され、本来なら人生の終わりを告げる痛みや苦しみに対しその意味を無視して戦い、少しでも長く生き続けようとする人間に対し、創造主は間違いなく修正を加えようとしています。
実際には人間の目に見える世界は、実在するすべての世界からすると1、2%しかありません。
それが全てだと考える人間には、創造主がそれに僅かのエネルギー変更を加えるだけで、全てを終わらせることができるのことも理解できないのでしょう。
|09:54:22|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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