人間が存在する本当の理由⑮絶滅
2013-05-06 12.55.38
自らの肉体の欲望を大切にすることが正しいことだと考え、社会的な調和さえ乱さなければそれを最優先させることこそが生きる意味であり、人生を幸福にする正当な方法だと考える人間の脳。
目に見えるデータや証拠だけが真実で、左脳的思考や能力だけしか信じなくなった現代社会は、人間の肉体に深く刻まれた「生き残れ」という遺伝子の命令を都合よく解釈し、自己中心的で安易な思考判断により、最終的には絶滅に向かうのは避けられないのかもしれません。

本来地球上のすべての生物は、自然の摂理に従い、そのすべてを認めて受け入れ、起きてしまったことを否定することは絶対にありません。
猫も犬も、その他のすべての動物も、そして昆虫も植物も、当然、生き残ることに必死ですが、たとえ人間や不可抗力によって傷を負わされても、決して恨んだり復讐を考えたりはしません。
それは設計された遺伝子に全てを受け入れるように書き込まれているためで、そして遺伝子には絶対的に従わなければならないからです。

人間だけが自分に都合よく解釈する左脳を持ち、自分にとっての良し悪しを判断することを覚え、自然を都合よく利用するようになったのです。
しかし、自然に逆らったことにより、人間の能力を圧倒的に凌ぐ自然の力によって、近い将来滅ぼされることになるのはある意味当然のことなのかもしれません。

人間は自分たちが住む場所である領土や食糧、そしてそれを手に入れるためのお金という誰もが同じように価値を認めるものを際限なく欲しがり、それを得るためには戦争も正当化してお互いを殺し合い、そして人生や生きて生活することに夢中になりすぎて、必要なものを十分に手に入れても、それを止めることができないという事実。

生き延びると同じくらい種を保存するという強い欲望により、常に異性の目を気にし、そのために長い時間をかけて稼いだお金を簡単に失い、時にはそれにより人生までも棒に振ってしまうという事実。

人間が国家という名前の大きなクラブを結成し、自分たちの生活や日常などの生存を脅かす他のクラブ(国々)を破壊しようとすることを誰もが肯定する事実。

そして自分たちの思考も行為も全て生き延びることで頭がいっぱいで、目に見えないもの存在を全く信じようとせず、肉体を持った生身の人間以外の存在(睡眠中の夢の中で常に交流している意識エネルギーの存在)など全く忘れてしまうという事実。

自分たちの未来を想像することを忘れ、未来の地球や人間の将来のことなどほとんど思考の外に追いやり、社会の調和や共存などは理解していたとしても美辞麗句として棚に上げ、経済的成功とテロとの正義の戦いだけで頭がいっぱいになってしまった人間。
そのために人間がどれだけ地球に対しても、自分たち人間に対して愚かなことをし続けてているかということを考えなくなったため、近い将来そのことに対する責任を取らされる日が来るのです。
|10:09:47|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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