7月の季節野菜とおにぎりのオーガニックランチ
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連日、雨ばかり降り続く今年の梅雨ですが、このあとも台風が数多く発生し、今年は本当に晴れの日が少ない夏になりそうです。
偏西風の蛇行により、シベリアの冷たい寒気が日本まで南下しているのが原因で、そのため、いつもの夏のように太平洋高気圧が発達ぜず、不安定な気象状態が続いているからです。
天候不順による野菜の高騰も心配ですが、夏の露地野菜をいっぱい食べて滋養をつけるのが、湿度の高い蒸し暑さに打ち勝つ最大の効果だと思います。
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冬瓜の含め煮、胡麻味噌のせ。
沖縄や浜松で早くも出荷される露地物の冬瓜。炊飯器の保温を利用した当店独自の出汁の引き方で取った濃厚な出汁を使い冬瓜を煮含め、洗い胡麻から煎り、しっかりとすり鉢で擂り潰した黒胡麻に、練りこんだ西京味噌を合わせた味噌をのせました。
薄切りにした茗荷を散らし、夏らしい香りを加えました。
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おかひじきと枝豆の胡麻和え。
これも露地で栽培される夏までが旬の無農薬のおかひじきを塩茹でにして、露地物がたくさん出回っている旬の枝豆の塩茹でと共に胡麻和えにしました。
こちらも洗い胡麻から煎り、油が出るまでしっかりすり鉢で擂り潰した白胡麻に、練り胡麻と昔醤油、砂糖で作った衣で和えました。
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お握りはアボカドと梅肉。不思議な取り合わせですが、食感も似ていて相性は抜群です。
もう一つは玄米の焼きおにぎりか、エシャレット味噌と塩むすび。
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味噌汁は、秋田県の三種町特産の蓴菜と湯むきしたトマトを赤だしにしました。
写真は針生姜ですが、おろし生姜をのせてさっぱりとした風味に仕上げました。
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最後にいつものように一煎目を低温で濃厚に抽出した上煎茶と自家製羊羹。
続いてお出しする写真の二煎目は、一煎目より少し高い温度で抽出し、香りや濃厚な味わいだけでなく、鮮やかな緑色も楽しんでください。
|09:58:07|ランチ | comment(0) | trackback(0)
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