復讐
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店の夏休みの三連休の初日。
いつもは長ズボンで山を歩くのですが、連休初日ということあって気持ちが高ぶったのか、今年初めて半ズボンで出かけたら、山に入ってすぐにスズメバチに足の脛の横を刺されました。
地面の落ち葉に隠れていたスズメバチに気付かず、踏みつけそうになり攻撃してきたのだと思います。
気が付いた時はすでに刺された時で、激しい痛みで驚いて足を見たところ、スズメバチが足から離れるところでした。

ミツバチやアブには何度か刺された経験がありますが、スズメバチに刺されたのは初めてで、この後どうなるか心配でしたが、歩けそうだったのでそのまま様子を見ながら歩き続けることにしました。
針が刺さったままようなチクチクする痛みが続きましたが、心配した痺れはそれほど感じられず、足を動かす時に痛みが増す程度だったので、少し歩いて買い物を済ませ、家に戻りました。

蚊やアブに刺されたときのように腫れるわけではなく、ただ針が残るような痛みだけがしばらく続き、半日ぐらいすると徐々に赤みが広がり始め、大きなしこりになり痒みが出てきました。
大きな痣のような跡はしばらく残りそうですが、思ったほどの心配はなく、夏の牧場で刺されたアブのほうが痛みも腫れもひどかったような気がします。

もしかすると、これは僕が先日、アシナガバチの巣を壊したことに対する因果応報なのかもしれません。
蜂の世界では、僕のした行為に対し怒りが爆発し、会議の元、復讐が企てられたのかもしれません。
それはないとしても、自然界のすべてはエネルギーのバランスで成り立っているので、何かの行動に対する反動は、かなりの確率で発生するようになっているのでしょう。

産業革命以降、人間が自然に対し行ってきたことは本当に凄まじいことの数々で、それに対する報いはすべて消化したとは僕にはとうてい感じられません。
特にここ数十年の経済成長とそれに伴う環境破壊は、地球の歴史においても例がないほど急速な変化で、それに対する修正がどの程度になるのかとても心配です。

8月初旬のの猛暑から一転した悪天候。
2つの台風の、直撃に近いような暴風雨と水害。
再び猛暑の後、例年にない早さでの秋の到来。
そして、連続する火山の噴火と数年先に来る大地震。

それらが修正が終わるまで地球規模で繰り返され、その変化に適応できる人間だけが、ここ地球に物質的に残る権利を与えられるのです。
|08:47:40|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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