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成果主義と地震
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アメリカから現代社会、あるいは成果主義の常識として伝わるプレゼンテーション能力やディベート能力。
日本でも子供の学習にIT化が進むこの先の未来は、アメリカのように授業で強制的に身に着けさせられる時代になるのかもしれません。

すべてにおいて効率と生産性だけを重視する西洋人は常に良い結果だけが重要で、すべての価値基準は誰もが評価できるノーベル賞やアカデミー賞のような受賞や、収入やネットでのアクセス数で判断されます。
自然を含めたすべての現象は人間あるいはコンピューターが管理できるものであると考え、0と1に置き換えたすべてのデータの演算処理で把握できると考えています。
過去の結果からの分析だけですべての現象は理解できると思い込み、すべては計算によって予想できると考えています。

そして、裁判でも経営、政治においても良い結果を出すためには原因や本質的な意味ではなく、相手を納得させるパフォーマンスこそが重要で、物事の正誤とは関係なく論理的に相手を打ち負かすディベート能力だけが必要であると思っています。
百聞は一見にしかずと言われるように、目に見える説得力だけを高め、オバマ大統領のように多くの人を納得させる話術こそが人間的能力の最も重要なものだと考えます。
全てはプロモーションビデオのように目を引く美しさや楽しさ、滑稽さや驚きこそが重要で、近年特にそれを造りだせる能力を持っている人だけが評価されるようになりました。

目に見えない部分は存在しないものと考え、自然も宇宙も人間の目で見える部分ですべて構成されていると考えます。
最先端の物理学で、質量のあるニュートリノなど素粒子が物質を通り抜けることが解っても、実際の現実にはそのようなことはありえないと思い込んでいます。
人間の意識は脳の細胞の活動によって作り出され、自分とは生きているから存在するのであって、死とはすべての終わりを意味し、睡眠中の夢も直感もすべて自分の脳が行っていると考えています。
そのために非科学的なものをオカルト的と言って怖れ、蔑み、誰もが本来持っていたそのような能力を完全にこの世から否定し、排除しました。

しかし、本当の成果の本質は他人の評価などではなく、自分が何を志し、何を成し遂げたかということで、ごく一部の直感や想像力に優れる人達は、今でも成果とはお金や他人の評価ではなく、自分の心(意識)こそが本当に大切なものであることを知っているし、確かに何かの大きな力によって自分が動かされ、何かを成し遂げることができたということを知っているはずです。
本当の幸福感がお金では得られないことも理解し、外見をいくら装っても人間の本質は心(意識)であることを分かっているはずです。

そして、現代社会の見せかけの薄っぺらな豊かさが、そう長くは続かないことも分かっているはずです。
たとえTPPの合意や日本人がノーベル賞を受賞したとしても、地球規模の災害には全く意味のないことも理解しているはずです。
そしていよいよフィリピン海プレートがユーラシアプレート下に沈み込む南海トラフ沿いで起きる海溝型地震である東南海連動地震が目の前に迫ってきました。
室町時代の1498年に発生した日向灘地震。これに連動して2か月半後のに発生した、東海・東南海地震と推定される明応地震と同じようなパターンの巨大地震がいつ発生してもおかしくないエネルギー状態になってきたのです。
|10:14:57|夢の世界と人間の脳 | comment(0) | trackback(0)
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