紅玉のシャーベット
IMG_1957.jpg
数あるリンゴの種類の中でも、古くから日本に定着していた紅玉。
紅玉はアメリカ原産のリンゴで、日本には明治時代の初めに入ってきました。
明治時代以降にアメリカから多くのりんごが導入される中で、アメリカ原産の「ジョナサン」という主にアップルパイに使用されていた小ぶりで真っ赤なリンゴを、日本で新たに選抜育成されたものが「紅玉」と命名されたそうです。

最近流行りのフルーティーで蜜がたっぷりとある品種と違い、紅玉は甘みは少ないですがそのきりっとした酸味は焼きリンゴやパイなどの菓子作りに向いていて、シャーベットにしてもとても奥行きのある味になります。
他のリンゴと違い、加工中に酸化もほとんど無いので色が変色することなく簡単に加工できます。
IMG_1884.jpg
紅玉は水につけてからしっかりと洗います。
IMG_1886.jpg
皮を剥き、芯や種を除き、フードプロセッサーで滑らかになるまで砕いていきます。
IMG_1908.jpg
容器に移し、溶かして冷ましたゼラチンと砂糖、少量のウオッカを加えます。
剥いた皮は2ミリ幅で切りそろえ、さらに賽の目に切ってから紅玉に混ぜ凍らせます。
完全に凍ったら、再度フードプロセッサーで空気を含ませてれば出来上がり。

|09:12:38|季節のシャーベット | comment(0) | trackback(0)
comment
comment posting














trackback URL
http://maido1984423.blog97.fc2.com/tb.php/1977-e7bed32b
trackback