ナスはさみ焼
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創作串焼きの中でも特に焼くのが難しい「茄子はさみ焼き」。こまめに火力調節をしながら、一気に焼き上げます。
まず、塩を振ったあと、色よく仕上げるために皮目の方を最強火でしっかりと全体の5割程度焼きます。
強火で中までしっかり火を通さないと、茄子の皮が変色してしまうためです。
返して、強火のままさらに3割焼き、そのあとは最弱火でゆっくりと全体に火を通します。
最後に皮目の方に練った西京味噌を塗り、軽く炙って味噌を焦がせば出来上がり。
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日銀の金融緩和策とは裏腹に、円高と株の暴落が収まりません。
週明けには日銀の介入や買い戻しでいったん落ち着きますが、乱高下しながら下落傾向はしばらく続くでしょう。
原因はアメリカ経済の実態を見誤った年末のFRBの利上げと、先週の日銀のマイナス金利導入により、世界経済の失速感がリアルに広がったためです。
そして世界経済はいよいよリーマンショックを上回る恐慌状態に入ります。
危険を避けるため投資資金はほぼ全て安全な国の通貨や国債、ゴールドに避難し、世界中の株価や新興国の通貨は大混乱の様相を呈することになりそうです。
すでに起きていることですが、この後も世界中すべての地域で需要が回復することはなく、坂を転げ落ちるように世界中がデフレスパイラル状態に陥り、物価下落だけでなくバブルを経験した人ほど収入も激減することになるはずです。
各国の政府や中央銀行、そして様々な通貨基金や経済アナリストなどが、目に見える数字だけを巧みに誤魔化して、実体経済の悪さを隠してきたツケを払う時が来たのです。
弱体化した身体に、金融緩和という覚せい剤のような劇薬を飲ませてきた責任を取らされるのです。

しかし、日本はアベノミクス以前の民主党政権時代の、不景気だけども安定した少子高齢者社会に適応するために変化していた時代に戻るだけで、それこそがある意味一番健全な未来志向といえるのかもしれません。
強者だけが一人勝ちするという資本主義の末期状態を続けようとしたアベノミクスは、BRICSの成長に助けられ一時期的に効果があったように見えましたが、原油価格暴落が示すように最終的には経済の本質である需要と供給により全ては決まってしまうという事実には勝てなかったのでしょう。
株価と同じように自民党の支持率も下落し、前倒しして行うはずだった衆議院解散総選挙もできなくなるのかもしれません。

安倍首相や黒田総裁のように、お金がすべてという価値観に洗脳された過去にすがる人たちの抵抗はまだしばらく続くので、もう少し時間はかかるけれど、徐々に健全な方向に政治も経済も向い始めるのでしょう。

|10:05:26|政治、経済 | comment(0) | trackback(0)
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