スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--:--:--|スポンサー広告 | |
和菜寮「しもの」
工藤デジカメ 019
瀬上の森を歩いた後、港南台で頂いた贅沢なランチ。6月1日が誕生日だったので、一人で内緒で贅沢しました。
環状3号沿いの港南台駅近くに、昨年新しく出来たお店で、ランチは昼懐石2500円のみです。
工藤デジカメ 009
先附は、左上がジュンサイ、海胆、蟹身の酢の物。左が飛竜頭の炊き合わせ。下が卵焼きの海苔巻きに蚕豆。そして焼きホタテのトマト挟み。
予想よりもしっかりと味がつけられていてどれもおいしかったです。
工藤デジカメ 013
御造りは鮪。大根の桂剥きを竹串で筒状にして大根に刺してあり、中にはツマたっぷりと入っていました。葉っぱの上に乗っているのが山葵。見た目にも驚きで、とても手が込んだ料理です。
工藤デジカメ 014
目の前で崩れてしまったローストビーフの香味野菜のせ。下に焼き茄子があり、香味野菜はツマミナと茗荷。ソースは練り白味噌とブイヨンを煮詰めたもの。
肉の火加減は素晴らしく、ただソースの味は非常に濃厚で日本料理としては少し意外ですが、香味野菜がすっきりとしていたのでバランスは悪く無かったです。
盛り付けが高くなりすぎて、他の席の分も配膳の途中で倒れて作り直していました。飾り付けすぎると色々と問題があるようです。
工藤デジカメ 015
烏賊のしんじょう揚げ。
やわらかく、揚げたてのしんじょうはふわふわ。予想よりもかなり濃厚な味の餡でした。
工藤デジカメ 016
ご飯は、香り高い生姜の炊き込み。
茶蕎麦の汁はとろっとしたゼリー状に固めてありました。少し混ざりにくかったけど新しい食感。
お吸い物の出汁もしっかりと引いた上質なものです。やはりやや濃い目の塩かげん。
工藤デジカメ 017
デザートは胡麻豆腐に黄粉がかかっていて、黒蜜をかけます。もうひとつはイチゴ餡の饅頭。

どちらかというと新しいタイプの日本料理でした。
食材はこの価格ではもちろん最上のものではないのは当然ですが、それを濃い味でカバーしているあたりは、日本料理というよりもフレンチに近い技法です。
わかりやすい味付けや奇抜な盛り付けも、最近流行のスタイルで外人向けのミシュランの影響なのかもしれませんね。
それにしても凄いコストパフォーマンスですよね。同業者ながら驚きです。

ただ、料理のスタイルは僕とはまったく正反対。
僕は、出来るだけ良い素材を使い、それを最大限引き出すために最上の調味料を使い、出来るだけ余計な手は加えないで手早く調理することを心がけているからです。
でも、新しいスタイルを感じることが出来て、とても勉強になりました。
そして、全てアルバイトが調理しているファーストフードや大企業のチェーン店ではなく、こういった一つ一つの仕事を丁寧に努力をしている個人の店は応援したいし、もっと増えてほしいし、そしていつまでも続いてほしいです。
皆さんにもお勧めです。これぞプロの仕事を見せてくれます。
ぜひいってみてください。
|08:50:53|山歩き&金沢のパワースポット | comment(0) | trackback(0)
comment
comment posting














trackback URL
http://maido1984423.blog97.fc2.com/tb.php/569-15c87237
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。