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タイユバン・ロブション
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昨日と同じく恵比寿ガーデンプレイスの中にある三ッ星レストラン「タイユバン・ロブション」。
その前を通ると、驚いたことにランチのコースが2500円に値下がっていました。確か以前来たときはランチが6000円ぐらいでディナーが25000円ぐらいしていたように思います。
メニューも横に倒れていて、三ッ星の威厳も風格も全く感じられませんでした。
ランチも10品ぐらい出るコースでこの値段は東京でもかなり安いのではないでしょうか。
以前から東京の飲食店の不況は聞いていましたが、ここまでデフレが進んでいるとは本当に驚きです。
特に伝統のある和食以外の高級なフレンチ、イタリアン、エスニックなどは、リーマンショック以降急速に悪くなり、さらに東日本大震災でさらに客足が遠のいたのかもしれません。

外食だけでなく震災以降売り上げを伸ばしているのは、最先端デザインや流行のものより人生や生活に強くかかわるもの、その中でもただ安いだけではなくきちんと作られたもののような気がします。
アイフォン4Sが400万台売れていることばかり話題になりますが、買っているのは実際は時代に置いて行かれることが怖い若い世代だけです。逆に普通の人は高額でも飽きのこないシンプルなものを求めていると思います。
先端のものが売れないと経済は悪化するので、ニュースもメディアもそのように報道するではないでしょうか。(スポンサーの関係上)

最近の世の中の実際の現実とメディアの報道とのギャップは相当に深いような気がします。
震災が人々の心に及ぼした色々な影響は、忘れようとしても簡単には忘れることができないものなのかもしれません。
久しぶりに東京に来て、タイユバン・ロブションの現実を見て、そのことを強く感じました。
|09:32:38|未分類 | comment(0) | trackback(0)
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